WordPress初心者さん必見!行間にスペースを入れる簡単な方法

※アフィリエイト広告を利用しています。

08.ブログ
記事内に広告が含まれています。
スポンサーリンク

当ブログにお越しくださりありがとうございます。

 
ブログを続けていると、文章の「見た目」ってとても大事だなと感じます。

特に行と行の間のスペース(行間)
詰まっていると読みにくくなるし、かといって空きすぎても間延びしてしまいます。

今回は、私が実際にやってみて「これ、もっと早く知りたかった…!」と思った、WordPressで簡単にスペースを入れる方法をご紹介します。


スポンサーリンク

そもそも行間ってどうやってあけるの?

ブログを始めたばかりの頃は、Microsoft Wordの感覚で「Enterキー」で改行して、行間が空くものだと思っていました。

でも、WordPress(特にCocoonテーマ)ではEnterキーだけではスペースはできません
投稿をプレビューしても、行と行の間が詰まりすぎて読みにくくなってしまいます。


スポンサーリンク

方法①:スペースキー1回+改行でOK!

一番手軽な方法がこれです。

行の最初にスペースキーを1回押してから改行

たったこれだけで、1行分の空白が作れます。
見た目も自然で、文章の区切りとしても使いやすいです。

実はこの方法、私はWordPressを始めて10か月も知らずに過ごしていたんです…。
知ってからは、記事作成がとっても楽になりました!


スポンサーリンク

方法②:ブロックエディタの「スペーサー」を使う

WordPressのブロックエディタには、便利な「スペーサー」機能もあります。

使い方は簡単。

  1. 投稿画面の左上にある「+」ボタン(ブロック追加)をクリック
  2. 「スペーサー」を選ぶ
  3. 好きな位置に追加して、高さをドラッグで調整

画像で見るとこんな感じです👇

左上の青い部分の[+] クリック

   ↓

メニューから「スペーサー」を選択

   ↓

↑このグレーの四角い部分がスペース。
青い〇を動かすと、高さを自由に変えられます。

「1行分じゃ足りない!もっと余白がほしい!」という時にとっても便利です。


スポンサーリンク

スペーサーを使うときのちょっとした手間

ただし、スペーサーは毎回「マウス操作」が必要です。

  • ブロック追加
  • スペーサー選択
  • サイズ調整
  • また文章に戻る…

長文になると何度も繰り返すことになるので、正直ちょっと面倒
「もう少し楽にできないかな?」と調べていたところ、最初にご紹介したスペースキー+改行の方法に出会ったのです。


スポンサーリンク

結論:使い分けがコツ!

  • ちょっとだけ余白を空けたいとき → スペースキー+改行
  • がっつり余白を取りたいとき → スペーサーで調整

この2つを使い分ければ、見やすい記事が簡単に作れます♪


スポンサーリンク

まとめ

WordPressでの「スペースの入れ方」は意外と奥が深いもの。
初心者のうちは戸惑うことも多いですが、少しずつ覚えていけば大丈夫です!

この記事が、これからブログを書く方の参考になれば嬉しいです。

 
最後まで読んでくださりありがとうございました。

コメント

タイトルとURLをコピーしました