大学生の長期帰省に必要な持ち物リスト|1ヶ月帰省を体験して分かったこと

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01.子供
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当ブログにお立ち寄りくださりありがとうございます。

うちの息子は県外の大学に通っていて、寮生活をしています。
部活は運動部でハードに取り組んでいます。

大学1年目の今回は、1月後半から約1ヶ月間の長期帰省
初めての長期帰省で、持ち物について気づいたことをまとめました。


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帰省時の持ち物リスト

うちの息子が実際に持って帰ってきたものはこんな感じです。

  • 財布
  • キャッシュカード、クレジットカード
  • パソコン、スマホ
  • 充電器、ケーブル
  • 服・下着
  • ヘアワックス、スプレー、フレグランス
  • 部活の練習着や用品

細かいものは他にもありますが、大きくはこのような内容です。

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財布・キャッシュカード・クレジットカード

忘れてはいけないのが「お金」関連。

息子は仕送り口座とは別に、バイト代の振込専用口座を持っています。
帰省中に給与が入ったので、地元の友人と遊ぶ資金になり大助かりでした。

ただし地方だと、大手銀行のATMがなかったり、クレジットカードが使えない店も多いです。
コンビニATMで下ろすと手数料がかかるのも悩みどころ…。

👉 帰省先が地方の場合は、現金を多めに持っておくと安心です。


パソコン

大学の課題提出のために必要でした。
さらにNetflixなどの動画視聴にも活躍。

長期滞在になると、学業用だけでなく娯楽用としてもパソコンは必須アイテムです。


服・下着

私服は意外と少なめ。

  • ブルゾン
  • ロンT 1枚
  • ワイシャツ 1枚
  • カーディガン 2枚
  • 黒スラックス 1本

これに部活用の練習着が2セット(Tシャツ+ハーフ・ロングパンツ)。
冬服をほとんど持っていなかったため、帰省中に買い足していました。

👉 長期帰省では「最低限+洗い替え」が基本。
実家なら洗濯ができるので、必要以上に持って帰らなくてもOKです。


身だしなみグッズ(ワックス・スプレー・フレグランスなど)

本人が使い慣れているものを持参していました。
家にあるもので代用できるスキンケア類は実家のものを共用。

👉 荷物を減らしたいなら「共用できるものは持ち帰らない」のもおすすめです。


充電器・ケーブル

忘れると不便なものナンバーワン。
スマホ・PC・イヤホンなど、充電が必要なものは多いので必ず持って帰るようにしましょう。

実家に余分があれば必要ないかもしれませんが、高速バスなどで帰省する場合、乗車中に充電できる席もあるので自分のものを持っている方が便利です。

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長期帰省の持ち物ポイントまとめ

  • 現金を多めに持って帰る(ATMやカード事情に注意)
  • 服は最低限+洗い替えでOK
  • 身だしなみグッズは必要最低限に
  • 充電器・ケーブルは忘れずに!

息子の荷物を見て思ったのは「意外とシンプルで大丈夫」ということ。
これから長期帰省する大学生や親御さんの参考になれば嬉しいです。

今日も最後までお読みいただきありがとうございました。

 

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