子供の思い出が捨てられない。(9/26放送「うち、断捨離しました」感想)

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03.暮らし
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毎週楽しみにしている「うち、断捨離しました。」

先日の放送は子供部屋を作るために

お子さんの思い出のモノを片付ける、というものでした。

私も子供のモノはだいぶ片付けたつもりですが

番組を見ながら

思い当たるところ、考えさせられるところが

ありました。

出演されてた方とは状況や環境が違うけど

捨てられない原因を私の場合ですが探ってみました。

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依頼内容と状況

双子くんを含む3人の男の子の子育て中の相談者さん。

物置になっている部屋を片付けて

双子くんの部屋にしたいけど

モノの処分の判断が全て自分に背負わされているようで

片付けに積極的になれない・・・

といった依頼でした。

 

物置となった部屋にあるのは

チャイルドシートや室内遊具、

玩具や終わった教材、作品やお絵かきの絵、

相談者さん夫婦の思い出のモノ、

ご主人の実家から持ってきた家具など。

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子供のモノは子供に判断させよう

相談者さんは、

「子供の使ったモノなのに私が判断しなくてはいけない」

と憂鬱そう・・・

でも、やましたさんは「それは、違うよ」と。

子供に判断させる
   ↓
全て「いらない」という
   ↓
本当は親が捨てたくなくて辛い
   ↓
「親が判断しなくてはいけない」と思い込む

手放したくない思いの裏返しが

子供に判断をゆだねることへのブレーキになっているようです。

 

うちでもおもちゃや絵本を子供にいるかいらないかを聞きながら

片付けをしていたとき、

親は「よく遊んでるからいるだろう」と思っても

子供は「いらなーい」ということがよくありました。

もちろん、その逆も。

親がとっておきたいモノと

子供の必要なモノって

けっこう違うのですよ。

思い出してみると

子供が「いる」と言ったモノはもちろん置きますが

子供が「いらない」と言っても

「あとで、やっぱりいる、って言うかも」とかなんとか言って

私がとっておきたいモノも置いてしまってました(^^ゞ

  

せっかく子供が判断したのに

親がくつがえしてしまったら

子供達は選びがいがないですよね。

思い返すと子供達に悪いことしてしまったな、と反省。

 

子供のモノは子供に判断させましょう!

 

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モノの価値とは? 3つの基準

片付けを進めると、出てきたのが滑り台。

「欲しい人がいるかも、売れるかも・・・」と

とっておいたようです。

 

モノの価値には3つの基準があるそうです。

①商品価値

②市場価値

③感情価値

 

①は商品としての価値があるかどうか。

②は、商品として価値があっても市場が受け入れるかどうか。

③の感情は、自分たちがモノに張りつけているもの、だそうです。

 

この、滑り台は

他人から見ると、商品価値や市場価値もなく、

何の感情もない。

感情価値が張り付いていると捨てづらくなって、

誰かに押しつけたくなってしまうのだとか。

感情価値は自分だけの価値であって

それに気付いて感謝しながら断捨離することが大事なのだそうです。

 

子供が使っていたモノでまだ使えそうなモノ、

捨てづらいのわかる。

うちにもありました、滑り台付きジャングルジム。

あまり遊ばなくって解体したあと、

「誰か欲しい人がいるかも」

「子供用品買い取り店に持って行ったら売れるかも」

と、相談者さんのように私も家にしばらく置いてました。

結局、家の中で邪魔になってよく考えてみると

大きな破損はなくても、小さなキズはたくさんあるし、

欲しい!という誰かもいなさそう。

もし、いても小キズいっぱいの遊具あげるの恥ずかしいかも、

と手放すことができました。

  

自分と周りの価値観の違いを考ると手放しやすくなるかもしれませんね。

 

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子供の作品は年に一つか二つで十分。選び抜こう!

さらに片付けを進めると

子供達が小さい時に描いた絵がたくさん出てきました。

親にとってはどれも可愛くて捨てづらいでしょうね。

相談者さんは「想い出です」と話しますが

やましたさんの一喝が・・・

「子供達の作ってきたモノ、全部想い出だよ。選び抜こうよ。」

「作品は年に一つか二つで十分

  

私も子供の作品が捨てられず・・・

反則技?ですが、写真に収めてデータとして保管しています。

物質的にはUSBやSDカードなので

空間としては問題ありません。

でも、保存しっぱなしでそのままです。

作品以外の撮影できない想い出・・・

文集や小さい時に転校したときの

お友達からのお手紙もあります(+_+)

番組見ながら、

「私もどうにかしなきゃ!」

と考えさせられたところでした。

 

選び抜く、って本当に難しい。

思い出の断捨離なんて、断腸の思いです。

でも、そこを乗り越えたら新天地が見えるんでしょうね。

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子育ての後悔。これ以上後悔しないために今を大切に。

やましたさんの言葉にうなずく相談者さんでしたが

小さなメッセージカードにも愛着が。

よくよくお話を聞くと

お子さんが小さい時、

ご主人の家族と同居しながら

飲食店の手伝いに子育てに、と忙しく

お子さんに向き合う余裕がなかったそう。

このままではいけない、とお手伝いもやめて引っ越して、

子供たちにもしっかり向き合うようになったけれど

幼いころしてあげられなかった後悔で捨てられない。

でも、幼いころしてあげられなかった後悔で捨てられない。

 

「そうか、そうか。わかった。大変だったね」

と、事情を知ったやましたさんは話します。

「しょうがないじゃん。

 至らなかったかもしれないけど、懸命だったでしょう?

 それを認めてあげないと」

「今やらないと、物置みたいな部屋しかあげられなかったと

 何年後かにまた後悔するよ(笑)」

子供たちの作品は今すぐせず、宿題 となりました。

 

「うち、断」が好きで楽しみにしているのは

よくあるお片付け番組と違って

「なぜ 片づけられないのか?」

を紐解いていくところにあります。

 

十人十色で相談者さんそれぞれに

いろんな過去や想いがあります。 

その過去や想いに対して

やましたさんが

「でも、過去でしょ?

 未来を創るのは あなた自身なのよ」

と、バッサリとアドバイスするところも好きです。

 

そして、「なぜ 片づけなければいけないのか?」

の 答えに向かって相談者さんが踏み出し進んでいくところもいい。

気持ちに踏ん切りがついて

片付けが進んでいくと

家の中だけではなくて

家族との関係や人生が変わるのが

断捨離の不思議でおもしろいところです。

 

相談者さんはこのあと、

子供たちの作品を見ながら、

「カワイイ、どうしよう……いらない!」

と、頑張っておられました。

子育てに後悔されてたけど、

子供さんのこと愛してるんだな~と伝わりました。

きっとご家族もわかってくれてるのではないでしょうか。

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双子くん達のお部屋ができたよ

ご主人の参加もあり断捨離は進み、

物置となっていた部屋はすっかりキレイになりました。

たくさんあった本やおもちゃも選び抜かれてスッキリ。

ご主人が部屋の設計図を描いて

2段ベッドと机を手作りして置くそうです。

双子くん達もとっても嬉しそう。

相談者さん、お疲れさまでした~~

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個人的な感想

今回、子供さんの想い出 ということで

私にとっても共感できる&考えさせられる回でした。

 

想い出のモノを捨てるのって

想い出そのものを捨てているような気持ちもあったのですが

モノを捨ててもなくならないですよ。

子供の絵やメッセージも

印象的なものはわりと記憶に残っています。

 

何が不安ってその記憶がなくなってしまうのが辛くて

なかなか捨てられなかったり

データにしてまで残そうとしたのかな、

と思います。

 

でも、記憶から消えてしまっても

「思い出せないけど、いい思い出だった」

とフワフワモヤモヤしながら心の土台になるのかも、

とふと思いました。

 

相談者さんのように、特段の事情がないので

なんとなく置けてしまっている想い出のモノたち。

邪魔にはなってないけど、

このスペースがぽっかり空いた時

自分の中で何か変われるのかもしれません。

 

とはいえ、想い出全部さよなら~

はできない(さすがにしたくない)ので

少しずつでも厳選していこうと思います。

子供にも相談しながら。

 

今日も最後まで読んでくださってありがとうございました。

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